先日、かかりつけの歯医者で紹介された総合病院の口腔外科で、虫歯治療の邪魔になっている横向きの下親知らずを抜歯してきました。
想像とは違い、麻酔がしっかり効いていたので全然痛くなく、受ける前の恐怖は嘘のようでした。
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けれども、痛みと腫れは抜歯してからが問題で、2～3日後がピークと聞いていました。
・・・が、抜歯当日は麻酔が切れた後もほとんど痛くなく、かなり余裕で拍子抜けしていました。
・・・が・・・その後のことを紹介したいと思います。
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2日目
朝はすっかり痛み止めも切れている時間だけれど、全く痛くなく、痛いと言うより重みのある感じでした。
抜歯部を見る為大きな口をあけたり、ご飯を食べたり、歯を磨いたりした後、少し痛みが続くけれど軽い痛みで、いつの間にか無くなっている感じでした。
メイク落としや洗顔、化粧水を付ける時にいつもの力加減で抜歯部を頬側から触ると、少し痛い程度。
けれども、気をつけて優しく触る分には全然痛くありませんでした。
両頬を触り比べると、少し腫れているのが分かる感じでした。
けれども、一日を通して痛みはほとんどなかったので、なんならもう痛み止めの薬は飲まなくてもいいのではと思う感じでしたが、２日目夜までは念のため飲むことに決め飲みました。
2～3日目がピークと聞いていたので、術後から少しずつ着実に痛みが増していくことを想像していたのですが・・・
2日目も痛みはほとんど無くかなり余裕だったので、もしかしたらこのまま何事もなく回復していくのではないか楽勝楽勝と思っていました。
3日目
昨晩も痛みもなく、ぐっすり眠れたのですが・・・
朝起きると、見て分かるぐらい抜歯部頬が腫れていて、片方だけブルドッグのようなこぶとり爺さんのような若干四角い顔になっていました。
※注 ↑この絵程は腫れませんでした(笑)
マスクをすると分からない程度だったので、世のマスク生活を初めてありがたいと思いました(笑)
朝は腫れてはいるものの痛みはそこまでなく、少し痛いぐらい。
熱も無しでした。
けれども、夕方頃から少しずつ痛くなってき、夕飯後が今までで1番痛い感じでした。
たまに思わず
「いたたたたっ」
と声が出てしまう感じ。
けれども、それでもまだ我慢はできる程度で、あまり痛みを感じない時もあるので頓服の痛み止めは飲みませんでした。
だいたい2～3日目がピークで、見た目に分かるほど腫れることがあるとの先生のお話だったので、さすが3日目、これがピークなのだろうと信じていました・・・が・・・
その後のことは、また後日書きたいと思います。
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