京都に旅行した際にいつも買って帰る自宅用のお土産「京ゆば」乾燥湯葉です。
こちら、良質な国産丸大豆と京都の清浄な地下水を使用してできた京ゆばです。
ゆばは、大豆の豊かな栄養素から、美容と健康に良いと言われています。
なかでも、この「三田久の京ゆば」は、肉厚なので食べ応えがあるということがポイントです。
うちはおもに、毎朝のお味噌汁の具材として重宝しています。
三田久さんは、
世界遺産となっている真言宗総本山東寺から東寺道を東へ進む事、徒歩10分の地で代々湯葉を製造している由緒あるお店です。
原料の大豆は滋賀県産の丸大豆を使用し、添加物、保存料は一切使わず、毎朝早朝より手作業にて一枚ずつ湯葉を引き上げておられるそうです。
平成6年1月には京都府知事より、その確かな技術を評価され「京都府優秀技能賞」を賜られています。
パッケージのお多福顔が目印です。
購入場所は、京都駅の新幹線改札内にあるお土産物屋さんです。
名前は忘れましたが、東京方面行のホーム側のトイレの近くのお土産物屋さんです。
店員さんに、乾燥ゆばってどこにありますか?って聞けばだいたい教えてくれます。
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