今週の木曜日、我が家の住む東京では天気予報に雪マークが出ているようです。
南岸低気圧の進路次第でも予報は変わるらしいのですが、先月1月6日の東京都心部での予想以上の積雪のこともあったので、備えるに越したことはないですよね。
冬になると気になる雪予報ですが、同じ地方内・都道府県内であってもやはり差があり、降雪量&積雪量にも差があります。
天気予報で気象予報士の方の解説も
関東では・・・
平野部では・・・
都内では・・・
などと、表現も曖昧かつ かなり広範囲だったりして
で、結局私の住んでる地域(自治体)はどうなの?
と突っ込みたくなる時ってありますよね?
そこで、関東の雪予報の解説で使われる表現方法によって、このように脳内変換して理解してください、という、天気予報士仲間の間でも納得多数という面白い脳内変換方法が紹介されていたので記載したいと思います♪
関東で雪→山しか降らない
関東平野部で雪→北関東しか降らない
都内で雪→青梅しか降らない
23区内で雪→練馬で降るかなくらい
都心で雪→寒いだけ
都心で積雪のおそれ→電車遅れるかも
都心でも大雪のおそれ→電車止まるかも
↑↑↑ だそうです(笑)
分かりやすくて面白いですよね(笑)(笑)
これさえ頭に入っていれば、子供からの
雪雪って全然降らないじゃ〜ん
結局明日は降る?積もる?
などの問い掛けにも、自信を持って答えてあげられそうですね。
そして、これから天気予報士の方の解説を聞いて、脳内変換を楽しみながら判断して雪に備えられそうです(笑)
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